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トップページへ すぐに役に立つ情報がありましたらビーバー掲示板までお寄せください
みんな知ってるかい? 隊長がスカウトだったころ、隊長が誓ったおきての最後はこんなだった。 「12.スカウトはつつしみ深い」 カブのやくそくさだめを思い出してごらん。 素直じゃない子が自分のことを自分でできるかな? 自分のこともできない子が、互いに助け合えるかな? 互いに助け合えない子が、幼いものをいたわれるかな? 幼いものをいたわれない子が、よいことができるのだろうか? スカウトのちかいおきても、だいじなものは一番最後だ。 今は、「感謝の心を持つ」ことだ。 でも、隊長はいまでも思う。 本当に強い人、何でもできる人は つつしみ深い 自分の力を見せびらかしたりはしない イチローがそうだ。 つつしみ深い人を探すのはむずかしい だから、君達の一人一人が つつしみ深い、そんな人になって欲しい。 |
●ボーイスカウト日本連盟
●ボーイスカウト神奈川県連盟横浜地区
●スカウト関係クリップアート集
アメリカスカウト連盟のクリップアート集です。
こんなクリップアートがたくさんあります。
スカウティングと青少年向け活動に使用する分には著作権を問われないようです。
●ビーバーとカブのチーフリング
当ページの管理人が過去に作った、ビーバーとカブにちなむチーフリングの作り方です。
材料・道具は革とハサミかカッター、穴あけポンチ(2mm程度)、ハンマー、カッティングマットがあれば
十分です。革や穴あけポンチは皮革工芸店で入手できますが、いらないバッグやランドセル、
革のベルトなどを利用してもOKです。
●リサイクル工作
はっちゃきランドでは数々のリサイクル工作が紹介されています。
スカウティングはそれ自体が環境教育です。
省エネルギー、リサイクル・リユース、失われた循環の回復はスカウティングに課せられた使命であり、
ちかい・おきての実践に他なりません。
●手作りおもちゃ・楽器リンク集
数多くの手作りおもちゃ・楽器のサイトにリンクされています。
●光る泥団子
泥の団子を丁寧に作ることで、本当に光る団子ができるのです。
ビーバーやカブもやっているうちに夢中になり、口数が減ります。ある種の癒し効果があるようです。
このページではレベルの高い作り方と、特に泥団子を作るときの「重要な注意」について述べています。
土埃を吸わせないこと、必ず後で手を洗うことが必要です。
●ジャンボシャボン玉をつくってみよう!
人が入れるサイズのジャンボシャボン玉の作り方や遊び方のいろいろ。
石鹸液は飲み込んだり、目に入ると問題を起こすことがありますので注意して遊びましょう。
●横浜地区ゲーム研究会
当ページの管理人が主任講師を務めた研究会のページです。
上記のパズルを解くことで、研究会のページに入ることができます。
もし、あながたパズルを解いたとしても、直接リンクを張ることはしないで下さい。
それがこのゲームのルールです。
●豊中第20団「集団ゲーム」
すぐにプログラムで使える数多くのゲームが収録されています。
楽しいアイスプレーキング集
日本レクリエーション協会発行。なかなか入手困難ですが、インターネットの本屋さんで入手可能。
ネイチャーゲーム1
ネイチャーゲームの原典。一巻から五巻まであり、セットでも販売されている。
●日立8団「スカウトソングのページ」
神戸垂水地区のページを補足されています。
●日本連盟「スカウトソング」
日連主催のイベントのテーマソングです。
※スカウトソングにも楽曲に対する著作権があります。
上記のページについては聞くのみにして、コピーを保管するなど二次使用はしないで下さい。
下記の楽曲は、当ページの管理人が作詞・作曲したものです。
著作権は留保しますが、自由に二次使用されて結構です。
替え歌などを作られる場合は歌詞カードなどに原曲の作者を明記してください。
♪第4回横浜キャンポリーの歌(オリジナル) 歌詞
♪第4回横浜キャンポリーの歌(マーチバージョン)
♪第4回横浜キャンポリーの歌(カントリーバージョン)
♪第4回横浜キャンポリーの歌(レゲエバージョン)
第4回横浜キャンポリーのために作詞作曲したテーマソングの伴奏です。
♪横浜地区30年を祝う歌 楽譜
地区30周年記念行事のテーマソングです。
♪小さな手 歌詞
WB研修所BVS課程神奈川第28期用に作詞作曲した歌です。
♪地区ラリーの歌(部門別) 楽譜
♪地区ラリーの歌(合同) 歌詞
平成16年11月14日に開催される横浜地区ラリーのカブ部門のために作った歌です。
●つくば1団「段ボールオーヴンの作り方」
本格的なオーブン料理や燻製料理を作るときに段ボールオーヴンはとても便利です。
お菓子を作ったり、パンを焼いたりすることができます。
●キャンプ丼
外飯倶楽部やダッチオーヴンのコーナーが非常に充実しています。
焚き火の鉄人のコーナーも必読です。
●風来坊の森
野外料理のレシピ、燻製、ダッチオーヴンを使おう、キャンプグッズなど多くの役に立つ情報満載です。
庭で楽しむキャンプで楽しむアウトドアクッキング100メニュー
実際に作ってみて納得のアイディアレシピ。ビーバーやカブでも料理できる。
ダッチオーヴン料理入門
ここ数年来ブームのダッチオーヴンは重たい鋳物の鉄鍋で火と格闘するまさに男の料理。
メンテナンスからレシピまで、最適の入門書。
●心理学入門
スカウト年代の児童・青少年の心理について非常に分かりやすく解説されています。
特に発達心理学の部分は必読です。
「安全第一」という言葉があります。
これは、本来、工場などで効率(最小のコストで最大の利益をあげる)が全てに優先され、
安全がないがしろにされる傾向があったが、重大事故が発生すると、そうして稼いだ利益が
全て吹き飛ぶような事態となる。
つまり、「効率第一・安全第二」ではなく、「安全第一・効率第二」だ、という意味を持っています。
スカウティングで言えば「安全第一・プログラム第二」です。
安全が確保できない状況ではそのプログラムは中止すべきです。
「命の水」の話 私がスカウトのころ、水筒には必ず水を入れ、その水も全部飲んではいけないと言われました。 「自分や誰かが怪我をしたとき、傷口が汚れていたら、洗わなければいけない。 そのための水を必ず残しておきなさい。この水は命の水だ。」 「いつも、他の人々をたすけます」という誓いにはこういうことも含まれていると思いました。 今は、軽登山などをするときも、昔のように水を飲むなではなく、水分を摂りなさいですね。 天候によっては指導者は水分の補給に留意する必要があります。 それにしても目にゴミが入ったとき、お茶やスポーツドリンクで目を洗いたくはありませんよね。 |
カブ弁・スカ弁の話 集会に持っていくお弁当。カブではカブ弁。ボーイではスカウト弁当、略してスカ弁。 どうしてます? 息子の団では梅干しのおにぎり、海苔可、漬物可でした。 梅干しは腐りにくく、おにぎりだと後に弁当箱などの洗い物が残らない、ゴミが少ない、なによりもスカウト自身が簡単につくれるから、というのが理由でした。 しかし、今の市販の梅干しの多くは塩ではなくダシで漬けてあって腐りやすい、ハバザックの中に入れておくと、変形してホイルやラップが破けるのでむしろしっかりとした弁当箱に入れたい、というご意見もありました。 悩ましい問題ですね。 |